名所旧跡
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花の碑(はなのひ)
今でも多くの人々に名曲として歌われている「春」は、武島羽衣が作詞、滝廉太郎が作曲を担当している。この歌碑には、羽衣の自筆による「春」の歌詞が3章まで刻まれており、昭和31年11月3日に教え子によって建てらた。石は根府川の自然石が使われている…
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竹屋の渡し(たけやのわたし)
隅田川には有名な渡しが幾つもあり、10人の乗客を乗せた船が、両岸を何往復もして橋ができるまで多くの人…
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姥ケ池碑(うばがいけひ)
姥ケ池は昔隅田川に通じた大池で、明治24年に埋め立てられた。姥ケの池の伝説は、浅草寺本堂に展示してあ…
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助六歌碑(すけろくかひ)
「助六にゆかりの雲の紫を弥陀の利剣で鬼は外なり」団洲、の歌を刻む。九世市川団十郎が自作の歌を揮亳した…
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九品寺大仏(くほんじだいぶつ)
この大きな銅像の阿弥陀如来座像は「九品寺大仏」の名で親しまれており、明暦3年(1657)の大火で亡く…
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嬉の森稲荷(うれしのもりいなり)
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浅草見附跡碑
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木母寺